YossyのFXの初心者ダイアリーと忘備録

50代後半で初めてFXに挑戦を始めた、会社員ヨッシーのブログです。最近物忘れが多い、本人の忘備録も兼ねております

円高に向かうのか、それとも?

昨日はドル円レートが一時110.757円まで上昇し、このまま111円を目指すのかと思いました。ところが夜10時頃からガタガタと崩れ始め110円を割り込む展開に。

 

ドル/円はじり高の展開。前日に小陽線が出ていることや、110.20-30超えで終えており、日足の下値抵抗を守った形です。この抵抗は110.30-40に上がってきましたが、これを守って終えれば上値トライの流れが継続。110円割れで終えた場合は日足の形状が悪化して下値リスクがやや高くなります。ドル買いは110.00-10で買って109.50で撤退としていますが、上値トライの動きが先行しているので、110円を割り込んできた場合は、買いは一旦様子を見た方がいいでしょう。売りは110.80-90で売って111.20で浅めに一旦撤退です。日足の上値抵抗は110.80-90111.40-50に、下値抵抗は110.30-40110.00-10109.50-60にあります。短期トレンドは108.50割れで変化します。

 

 

619日朝、米トランプ政権が中国に対する知的財産権侵害を口実とした制裁関税を大幅に追加するとした報道から貿易戦争全面化への懸念が高まり、リスク回避による円の買い戻してドル円が19日午後安値109.55円まで急落した。この過程で614日安値109.90円を割り込み、530日底以降継続してきた高値更新後の安値も切り上げる強気パターンが崩れた。

20日はドル全面高が進み、ドル指数が19日に続いて11か月ぶりの高値水準へと上昇したことでドル円もリスク回避の円買いよりもドル全面高の影響が勝ったために上昇、21日午後には110.75円を付けて615日高値110.90円に迫った。

しかし高値更新には至らず、夜間は英中銀の金融政策発表後に英ポンドが反騰、ユーロの連鎖上昇等からドル指数も反落、一方では貿易戦争全面化への懸念を背景にNYダウが8日続落したため、ドル円もリスク回避型円高感が再燃して110円割れまで失速した。

 

米フィラデルフィア連銀の6月景況指数は19.9に低下、市場予想の29.0及び前月の34.4を下回った。

米コンファレンスボードの5月景気先行指数は前月比0.2%上昇で、市場予想の0.4%上昇を下回った。

週間の米失業保険申請件数は21.8万件で市場予想の22万件を下回り、前週から3000件減少した。

 

英中銀は金融政策発表において政策金利を予想通り据え置き、量的緩和の資産購入規模も現状維持としたが、利上げ賛成が9人中3人(前回は2人)となったことで発表後にポンドは上昇した。

 

イタリアでは極右政党の同盟が下院予算委員長、上院財務政策委員長のポストを得たが、任命された2名の委員長はいずれもユーロ離脱派の急先鋒だったため、ユーロ離脱勢力拡大による先行き不透明感から同国株式指数と同国債が大きく売られた。これは21日夜のポンド高、ユーロ高には直接的に影響していないものの、イタリア政情不安の再燃として先行きはユーロ安要因となってくる可能性がある。

NYダウは前日比196ドル安で8日続落となった。611日の戻り高値からは4%下落している。42日以降は高値切り上げ、その後の安値も切り上げてジリ高推移してきたが、529日安値24247ドルを割り込むようだと上昇パターンが崩れるため下落が加速しやすくなり、世界連鎖株安への懸念が強まる点に注意がいる。NYダウの下落と逆行して20日に史上最高値を更新していたナスダック指数もこの日は68.57ポイント安と反落している。

【高値切り下がり、その後の安値更新へ進むか】

 

621日高値110.75円では615日高値110.90円を超えられずに失速した。619日安値で614日安値を割り込んでいるため、このまま19日安値を割り込む場合は「戻り高値切り下げ、その後に一段安する弱気パターン」を継続してゆく可能性がある。

326日からの上昇は、概ね5か月から6か月周期のサイクルによる中勢のリバウンドであり、昨年116日天井から6か月目の521日高値で戻り一巡、下落期に入った可能性がある。しかし530日から戻してきたことにより、521日高値を超える可能性も出てきたところであった。619日安値割れ回避のうちは次の上昇で111円に迫れば、19日安値を中心として60分足レベルでの逆三尊底ないしはダブル底形成の可能性が残る。その後の高値を更新すれば概ね5か月から6か月周期のサイクルにおける高値形成の延長戦入りとなるわけだが、19日安値を割り込む場合は521日高値を天井とし、615日高値を中勢下落における最初のリバウンドによる戻り天井として二段階目の下落へと向かう可能性が高まると思われる。

 

 

60分足の一目均衡表では21日夜の下落で遅行スパンが悪化、先行スパンから転落した。このため遅行スパン悪化中は安値試し優先とし、遅行スパン好転の場合は先行スパン突破試しとするが、先行スパンを上抜き返せないうちはその後に一段安しやすいとみる。

 

60分足の相対力指数は21日の上昇時に70ポイントを超えたがその後の反落で30ポイント台まで急落している。このため50ポイント台回復、維持へと戻せないうちは一段安警戒として20ポイント台前半への下落を想定する。

 

概ね3日から5日周期の短期的な高値・安値形成サイクルでは、619日午後安値をサイクルボトムとして上昇したが、15日高値から4日目となる21日午後高値で直近のサイクルトップを付けて下落期に入ったと思われる。今回の安値形成期は22日午後から26日午後にかけての間と想定されるので、早ければ22日午後からの上昇再開という可能性もあるが、110.40円以下での推移中は22日夜、週明けへの一段安余地ありとみる。110.40円越えからは強気転換注意とし、21日午後高値越えからは新たな強気サイクル入りとして26日かから28日にかけての間への上昇を想定する。

以上を踏まえて当面のポイントを示す。

(1)当初、110.25円から110.40円までを戻り抵抗とし、110.25円以下での推移中は安値試し優先とみる。

(2)19日安値109.55円試しを想定するが、割り込む場合は109.25円前後、さらに22日夜へ続落の場合は109円前後試しまで下値目途を引き下げる。

(3)110.40円越えの場合は21日高値110.75円試しへ向かう可能性ありとするが、その手前からの反落注意とする。

 

21日の東京市場は、ドル高・円安。一時110.75円レベルまで値を上げ、15日に記録した前回高値110.90円を視界内に捉えた値動きとなっていた。

 

ドル/円相場は、寄り付いた110.30円レベルを日中安値にドルが小じっかり。とは言え、当初は110円半ばで上値も重かったがいったん上抜けると、日中高値である110.75円レベルまで一気に上昇した。前日比32円安とマイナス圏で寄り付いた日経平均株価がプラス転換、終値ベースでは137円高となったことなどが好感されていたという。

16時時点でも、日中高値圏である110.60-65円で推移、欧米時間を迎えている。

一方、材料的に注視されていたものは、この日も「米貿易戦争懸念」と「北朝鮮情勢」について。

前者については、潜在的なリスクがいまだくすぶるものの、ロス米商務長官から「自動車関税を提案するかはまだ決めていない」、トルドー加首相も「自動車関税を米が実際に発動するか疑問」と発言したことで、喫緊の警戒感は幾分和らいだ感を否めない。対して後者は、マティス米国防長官から「北朝鮮、非核化への行動はまだない」とのコメントが聞かれた反面、「トランプ米大統領は参加した会合で北朝鮮の非核化を約束」、米CBSニュース「北朝鮮委員長、米朝首脳会談でトランプ氏にミサイル実験施設の解体を約束」−−などとした報道が観測されている。

<<欧米市場の見通し >>

 

昨日の東京夕方段階では抜けきれていなかった移動平均の200日線が位置する110.20-25円を、その後の欧米時間にしっかりと超えてきた。また続けて、本日の東京時間には一時110.75円レベルまで、ドルは続伸している。それらを受け、テクニカルには前回高値110.90円を起点としたフィボナッチの76.4%戻し(110.60円レベル)も突破したことになり、名実ともに前回高値が視界内に。110.90円を超えれば111円台回復とともに、5月高値の111.39円がターゲットとなりそうだ。

材料的には、先でも指摘したように、米貿易問題が潜在的なリスクであるものの、米株が基本堅調かつ米金利上昇がドル高の強力な支援要因になっている。引き続き米株の動きなどをにらみつつだが、このあとも堅調推移を続けるようだと、為替市場においてもドル買いを後押しする要因になるとの見方は少なくない。

テクニカルに見た場合、昨日欧米時間には、上値抵抗だった200日線突破をめぐる攻防を経たのちしっかり上抜けると、今度は同レベルがサポートレベルとして寄与した感がある。リスクは再びドル高方向にバイアスがかかるだけでなく、このあとも200日線がサポートとなり、ドルが底堅く推移する可能性も取り沙汰されていた。

そんなドルの抵抗は、まず前回高値の110.90円。超えれば111円台回復とともに、5月高値の111.39円がターゲットとなりそうだ。

一方、材料的に見た場合、6月のフィラデルフィア連銀景況指数が発表される予定であり、そちらの数値は一応要注意。

また本日は米国ファクターが全般的に乏しいなか、欧州要因で注目されるモノは少なくない。一例を挙げると、英中銀による政策金融政策発表や、カーニー英中銀総裁やバイトマン独連銀総裁による講演などとなる。ユーロ/ドルなどの動きがけん引する格好で、ドル/円相場にも波及的な影響を与える可能性を否定出来ない。

そんな本日欧米時間のドル/円予想レンジは、110.10-111.10円。ドル高・円安方向は、まず東京高値である110.75円レベルの攻防を注視。抜ければ前回高値110.90円や111円などがターゲットに。

対するドル安・円高方向は、昨日上抜けして以降、サポートとして寄与している移動平均の200日線(110.20-25円)をめぐる動きが注視されている。ただ、割り込んだとしても109円後半には一目均衡表をはじめとするテクニカルポイントが目白押しで、大崩れするイメージはない。

 

 

21日の海外市場でドル円は反落。昨晩発表となったフィラデルフィア連銀景況指数、景気先行指数等の経済指標が久々に事前予想も前月も下回る結果となり、このところ優勢となっていた米経済の極めて楽観的な見通しに、やや冷や水を浴びせた形となりました。

ドル円はNY午前に110円割れを示現、109.85レベルまで下落したところで下げ止まり、その後は方向感を無くし、東京時間7:00現在は110円を少し割り込む水準で取引されています。

 

昨日は偶々悪い指標が二つ重なったものの、今のところ米国の景況感に影響を与えるほどのものでもない反面、やはり米国を中心とした貿易戦争激化への懸念が市場の基調を支配していることから、上値の重さもあってドル買いポジションの調整が出たものと見られます。

昨晩の下落でドル円は再び200日移動平均線を下回り、移動平均線や、日足の一目均衡表の基準線、転換線などが密集したエリアで推移しており、上下ともに大きくは動きにくい印象です。

 

また、昨晩はドイツのダイムラー社が米国製自動車に対する中国の報復関税による販売台数減少を理由に利益見通しを下方修正、米中貿易摩擦を理由とした象徴的な大手企業の業績下方修正に株式市場のセンチメントは一段と悪化、NYダウは196ドル安で終了、8営業日連続の下落となっています。

 

 

昨日は米国での指標が弱く、為替市場全体的にドルが売られる展開になりましたね。

その他も相変わらず米国発信の関税問題なども注目されており、リスク要因が目に付く状況です。

 

その中で昨日ドル円は下落し、その後は下にヒゲをつけている状況ではあるので、それなりに下では買いをという意識はあるのだと思われます。

 

ただ、それでも今のドル円相場を一言で言うと「きな臭い」というのが正直なところで、一旦下に大きく押す局面がくるのでは?と思っています。

 

米国の株式市場も弱いですし、これが今後ドル円に大きな下降トレンドをもたらすとは思えないのですが、調整でもそれなりに下落する可能性がある以上は現時点でドル円は上での売り検討かなと思っています。

 

 

日足チャートですが、先日からご紹介している通り、直近の上昇では調整のようなパターンを形成しています。

その上で一旦ブレイクをトライしたのですが、その後は一旦下落を止められ反発しました。

 

ただ、昨日のろうそく足を見てみると上はトライしてものの完全に上値が抑えられる展開で上ヒゲ陰線となっていて、この結果高値を切り下げる展開が確認されたことから、今後の続落も期待できるかなという形になってきましたね。

 

仮に下落しても108円台で止められれば、直近の上昇と次の下落自体が大きな調整という形にはなるのですが短中期的には下落の可能性があり、その可能性を考え、今は売り目線を優先したい状況です。

 

その中で注目は昨日の高値近辺に向かった動きで、その上昇の勢いを見て勢いがないようであれば、高値手前での戻り売り検討を考えてみたいなと思っています。

 

こういった時に重要なのは、勢いの低下を重要なレジスタンスからの切り下がりを見て判断するのがよく、今はまさにそれを考えるべき環境かなと思っています。

 

 

240分足では昨日の下落後に3本ヒゲをつけています。

よって、ここからは一旦上に戻される可能性が高い形に見える状況ですね。

 

ただ、日足やこの240分足でも上値は抑えられ高値を切り下げる状況になっていることから、仮に次の上昇スイングが上値重い調整のようなパターンになるようであれば、売りの検討ですね。

 

さすがに3本ヒゲなので大きく戻る可能性も視野に入れたストップの設定なども必要になってきそうですがイメージ的には青ラインで引いたような動きを想定したく、まずは推進、調整の判断をしっかり行うこと、上昇した場合のその先での上値の重さなどに要注目です。

 

現状ではドルが強い環境が続いていて、その中でドル円の上値が限定的になっていました。

それはリスクが意識されていたのが理由で、昨日ドルが弱くなってもドル円ではリスクが意識されているように見えますし、その点では注目したいですね。

 

チャートの形には市場心理が反映されることから、弱気がチャートに形として現れるのを期待ですね。