YossyのFXの初心者ダイアリーと忘備録

50代後半で初めてFXに挑戦を始めた、会社員ヨッシーのブログです。最近物忘れが多い、本人の忘備録も兼ねております

28日は円高にシフトか?

窓あけ、そして窓閉め

28日は窓あけから始まった。ウェリントンが窓あけから始まると、東京では窓閉めの動きになりやすいというが、まさにその通りの結果となった。ニューヨーク、ロンドン市場が休場ということで商いそのものが地味だったということもあり、値幅もあまり動かず。

 

 大方の予想は「円高方向へシフト」ということなので私もそれに乗り、慌てず騒がず。

 

この辺は昔とずいぶん違ってきていると実感しています。昔は不安だから売ってしまう、値動きが激しいから乗ってしまうというトレードでした。遠い先が見えていなかったのだと思います。しかし今はある程度先の事まで予測しているので「想定内」という判断ができているように思います。

 

 さて、今日はどんな情報が上がってきているかというと……

 

「ドル/円は小動き。直近の日足が実体の小さい陽線で続落を食い止めていますが、前日の陰線が短期トレンドに変化を生じさせているので、基本戦略をドルの戻り売り方針に転換しています。

 

今日はロンドン、NY市場ともに休場となるので値動きが限られる展開が予想されます。短期トレンドは111円台に日足の実体を戻さない限り、強気の流れに戻しません。買いは様子見です。売りは109.80-90で戻り売り。損切りは110.30で一旦浅めに撤退するか111.10に置く必要があります。」

 

 

「週明け28日の東京市場は、小幅にドル安・円高。早朝レベルを高

値にドルは下値を試す展開となったが、参加者は乏しかったようで値幅も限られた。

 

先週、トランプ米大統領が「米朝首脳会談の開催中止」と発言していたが、週末に様相が変わり「予定通り実施」の可能性が高まったことを好感し、ドル/円相場は109.70-75円と先週末のNYクローズよりも円安レベルで寄り付いた。

 

しかし、「北朝鮮効果」は続かず、日経平均株価が冴えない値動きをたどったことなどが嫌気され、寄り付きレベルを日中高値に下値を試す動きに。とは言え下値もなかなか攻めきれず、109.30-35円で下げ止まると16時時点では若干反発した109.45-50円で推移し、欧米時間を迎えている。

 

一方、材料的に注視されていたものは、本日もまずは「北朝鮮情勢」。先で指摘したように週末にトランプ氏が「612日の会談実施は可能」などと発言するなか、サンダース米大統領報道官は「政権チームが会談下準備でシンガポールへ」とコメント、また聯合ニュースも「キム元駐韓米大使、板門店で北側と実務協議中」と報じるなど、先週末から様相は再び一変した感がうかがえる。

 

そのほか、「トルコ大統領、国民にドルやユーロ貯蓄のトルコリラへの交換を要請」、「イタリア新首相が組閣断念、大統領は総選挙検討」−−といった欧州絡みで気になるニュースが伝えられていた。

<< 欧米市場の見通し >>

 

 

 

21日に記録した111.39円を目先高値に、足もとは調整局面入りしている感を否めない。少なくとも、ドルの上値トライは仕切り直しか。しかし、先週24日の109円割れでドル下押しの初動・第一波も一服し、足もとは小康状態となっている。このあとについても、価格ではなく時間調整の様相から、レンジ内での揉み合いを見込む声は少なくないようだ。なお、予断は許さないものの、本日は新規材料に乏しいうえ、ロンドンとNY、株式を中心とした主要な英米市場が休場になることで、輪をかけて動きにくそうとの指摘も聞かれていた。

 

一方、材料的にも、トルコやイタリアなど欧州を中心とした政治情勢、米中をはじめとする貿易問題などは気掛かりだが、北朝鮮情勢については必ずしもリスク回避の円買い要因とばかりは言えない状況になっている。そのため、仮にいま一段の円高が進行するには、さらなる材料が必要との声も少なくない。

 

テクニカルに見た場合、326日にドル安値104.58円を記録したあとの展開が、それ以前と似ている、つまりは104.58円を中心とした「シンメトリー(左右対称形)」をたどっている、と報じたことがある。

 

 

そして、しばらくのあいだ似たような値動き・チャートの形状を実際にたどったわけが、今回は521日高値105.39円を中心とした「シンメトリー」を警戒する声が聞かれ始めた。つまり、2週間程度「4月末から5月初旬にかけて推移した108.65-110.05円といったレンジでの揉み合い」になるとの見通しになるようだ。実際のところはどうなるのか、動静を見極めたい。

 

一方、材料的に見た場合、ロンドンとNYという株式を中心とした主要欧米市場が休場になることもあり、目立った米経済指標の発表や、米要人による講演などは特別予定されていない。そうした意味では動きにくい雰囲気だ。

 

ただ、先で指摘した欧州を中心とした政治情勢のほか、北朝鮮をめぐる動き、トランプ政権が検討に入った「米自動車関税」と、61日に期限切れとなる対EUなどへの「米鉄鋼関税」に関するものなど貿易関連での問題は山積みとなっている。それらには一応要注意。

 

そんな本日欧米時間のドル/円予想レンジは、109.00-109.80円。ドル高・円安方向は、移動平均の25日線が位置する109.70円の攻防にまずは注目。抜けると、移動平均の200日線などが位置する110.15-20円がターゲットとなる。

 

 

対するドル安・円高方向は、先週末安値の109.10-15円が最初サポートで、割り込むようだと直近安値の108.95円、5月安値の108.65円などが視界内に」

 

28日はロンドン市場がスプリングバンクホリデー、米国市場がメモリアルデーの祝日だったためドル円の値動きは限定的だった。しかし、日中戻していたユーロドルが夜間で急落、週末の安値を割り込んで一段安したことがドル高要因になったものの、その一方でユーロ円も同様に25日夜安値を割り込む一段安となり、豪ドル、NZドルに対しても円高となったため、クロス円での円高がドル円の上昇も抑えられて109円台前半での持合いとなっている。

 

 

イタリアが3月総選挙後の組閣で混乱しており、ポピュリスト政党とEU離脱派の組閣を大統領が拒否したため、再度総選挙となって政治情勢が混乱する可能性が強まっている。米連銀の利上げペース加速観測がある一方でECBの利上げ開始への積極姿勢が昨年後半レベルからはかなり後退してきたことがユーロ安ドル高の背景だったが、ここにきてのイタリア政局、あるいはスペイン政局等への不安感がユーロ安を助長している。

 

 

またNY原油がOPECによる協調減産が緩んで増産へ向かうのではないかとの懸念から暴落的に下げたため、資源通貨への下落感も強まっている。これらはドル高要因だが、クロス円の円高要因でもあり、週明けの動きをみる限りは先週のドル円急落に対するリバウンドの勢いを削いでいる印象だ。

 

米朝首脳会談については当初予定の612日開催で進み始めており、この問題は市場テーマとしては一歩後退。ただしトランプ大統領の事だからドタキャンもあり得ると警戒心は怠れないか。

市場の関心は週末の米雇用統計、その内容次第では米連銀の利上げペース加速感が強まるかどうかにシフトしてきていると思う。612-13日のFOMCでは利上げがほぼ確実とみられているが、声明文や議長会見で年3回ペースから年4回ペースへとよりタカ派的になるかどうかが注目される。それによってはドル円も戻しに入る可能性があるが、米中等の通商摩擦問題や米朝会談の内容次第ではリスク回避感が強まる可能性もあるため、戻りはやや限定的と思われる。

 

521日からの急落を解消できない内は一段安警戒】

 

521日高値111.39円で昨年11月からの下落に対する3分の2戻しを実現した。その翌日から日足は3日連続陰線、特に23日、24日と大幅続落して21日からの下落幅は2.43円幅となった。

 

11月から3月への下落時でも3円に満たない戻しは調整的な反発レベルに止まって一段安を繰り返したので、今回も3円を超える下落でなければ同様の調整的な動きの範囲という見方もできるかもしれないが、11月からの下落途中における調整的反発との違いはその当時は超えられなかった26日移動平均、一目均衡表の26日基準線を今回は割り込んでいることだ。

 

そのため質的には中勢レベルの上昇トレンドから転落し始めた印象が強いと思われる。26日移動平均を割り込んだ時の安値をさらに更新せずに切り返して来れば上昇再開の可能性も浮上するが、当面、110円台回復維持、さらに続伸という流れが出来てこない内は24日安値108.95円割れから中勢レベルの下落期入りという印象がさらに強まってこの2か月間の上昇に対する半値押しとして108.00円、さらに先行きは概ね5か月から6か月周期による下落の長期化へ進む可能性を警戒すべきかと思う。

 

【概況・ポイント】

 

28日はロンドン市場がスプリングバンクホリデー、米国市場がメモリアルデーの祝日だったためドル円の値動きは限定的だった。しかし、日中戻していたユーロドルが夜間で急落、週末の安値を割り込んで一段安したことがドル高要因になったものの、その一方でユーロ円も同様に25日夜安値を割り込む一段安となり、豪ドル、NZドルに対しても円高となったため、クロス円での円高がドル円の上昇も抑えられて109円台前半での持合いとなっている。

 

イタリアが3月総選挙後の組閣で混乱しており、ポピュリスト政党とEU離脱派の組閣を大統領が拒否したため、再度総選挙となって政治情勢が混乱する可能性が強まっている。米連銀の利上げペース加速観測がある一方でECBの利上げ開始への積極姿勢が昨年後半レベルからはかなり後退してきたことがユーロ安ドル高の背景だったが、ここにきてのイタリア政局、あるいはスペイン政局等への不安感がユーロ安を助長している。

またNY原油がOPECによる協調減産が緩んで増産へ向かうのではないかとの懸念から暴落的に下げたため、資源通貨への下落感も強まっている。これらはドル高要因だが、クロス円の円高要因でもあり、週明けの動きをみる限りは先週のドル円急落に対するリバウンドの勢いを削いでいる印象だ。

 

 

米朝首脳会談については当初予定の612日開催で進み始めており、この問題は市場テーマとしては一歩後退。ただしトランプ大統領の事だからドタキャンもあり得ると警戒心は怠れないか。

 

市場の関心は週末の米雇用統計、その内容次第では米連銀の利上げペース加速感が強まるかどうかにシフトしてきていると思う。612-13日のFOMCでは利上げがほぼ確実とみられているが、声明文や議長会見で年3回ペースから年4回ペースへとよりタカ派的になるかどうかが注目される。それによってはドル円も戻しに入る可能性があるが、米中等の通商摩擦問題や米朝会談の内容次第ではリスク回避感が強まる可能性もあるため、戻りはやや限定的と思われる。

 

521日からの急落を解消できない内は一段安警戒】

 

521日高値111.39円で昨年11月からの下落に対する3分の2戻しを実現した。その翌日から日足は3日連続陰線、特に23日、24日と大幅続落して21日からの下落幅は2.43円幅となった。11月から3月への下落時でも3円に満たない戻しは調整的な反発レベルに止まって一段安を繰り返したので、今回も3円を超える下落でなければ同様の調整的な動きの範囲という見方もできるかもしれないが、11月からの下落途中における調整的反発との違いはその当時は超えられなかった26日移動平均、一目均衡表の26日基準線を今回は割り込んでいることだ。そのため質的には中勢レベルの上昇トレンドから転落し始めた印象が強いと思われる。26日移動平均を割り込んだ時の安値をさらに更新せずに切り返して来れば上昇再開の可能性も浮上するが、当面、110円台回復維持、さらに続伸という流れが出来てこない内は24日安値108.95円割れから中勢レベルの下落期入りという印象がさらに強まってこの2か月間の上昇に対する半値押しとして108.00円、さらに先行きは概ね5か月から6か月周期による下落の長期化へ進む可能性を警戒すべきかと思う。

60分足 一目均衡表 サイクル分析】

 

60分足 一目均衡表 サイクル分析】

 

60分足の一目均衡表では528日の下落で先行スパンから転落し、その後も転落状況が続いている。25日以降は109.50円を挟んだ揉み合いのために遅行スパンは実線と交錯を繰り返している。このため、先行スパンを上抜き返せない内は28日夜安値割れからの下落再開を警戒、両スパン揃って悪化中は安値試し優先とする。先行スパンを上抜いた状況を維持し始める場合は28日朝高値試しとするが、高値更新できない内はその後の先行スパン転落から下げ再開とし、高値更新ならリバウンド試しとして遅行スパン好転中の高値試し優先へ切り替える。

 

60分足の相対力指数は23日夜から指数のボトムが3日連続で切り上がっているものの、相場は横ばいの揉み合いにとどまっているため方向感に欠ける。60ポイント超えへ進むならリバウンドの高値試し優先とするが、40ポイント割れからは下げ再開の可能性を優先する。

概ね3日から5日周期の短期サイクルでは、524日深夜安値からは新たな安値更新を回避しているため、まず24日深夜安値を直近のサイクルボトムとする。新たな底割れ回避の内は29日から30日にかけての間への上昇余地ありとする。ただし、既に28日午前高値でサイクルトップをつけてしまっている可能性があるので、28日夜安値109.23円割れからは新たな弱気サイクル入りと仮定して次のボトム形成期となる29日夜から31日深夜にかけての間への下落を想定する。

 

 

以上を踏まえて当面のポイントを示す。

(1)当初、28日夜安値109.23円を支持線、109.50円を抵抗線とみておく。

(2)109.50円を超えないうちは28日夜安値割れからの弱気サイクル入り警戒とし、安値更新からはまず24日深夜安値108.95円試し、底割れなら108.50円台への下落を想定する。108.75円以下は突っ込み警戒、反発注意とするが、109.35円以下での推移中は30日も安値を試しやすいとみる。

 

(3)109.50円超えからは28日午前高値109.80円試しとするが、その手前からの反落警戒とし、109.50円割れからは下げ再開とみる。28日午前高値超えの場合は110円前後試しを想定する。110円到達では戻り売りにつかまりやすいとみるが109.50円以上を維持して終了なら30日も戻り高値を試す可能性は残るとみる。(了)<905執筆>

【当面の主な予定】

 

5/29()

13:40 () ブラード米セントルイス連銀総裁、講演

22:00 () 3ケース・シラー米住宅価格指数 前年比 (2月 6.8% )

23:00 () 5コンファレンスボード消費者信頼感指数 (4月 128.7、予想 128.0

5/30()

07:45 (NZ) 4 住宅建設許可件数 前月比 (3月 14.7%)

10:30 () 4住宅建設許可件数 前月比 (3月 2.6%、予想 -3.0%)

16:55 () 5失業者数 前月比 (4月 -0.7万人、予想 -0.5万人)

16:55 () 5失業率 (4月 5.3%、予想 5.3%)

18:00 () 5消費者信頼感 確定値 (速報 0.2、予想 0.2

21:00 () 5消費者物価指数 速報値 前月比 (4月 1.6%、予想 1.96%)

21:15 () 5ADP民間雇用者数 前月比 (4月 20.4万人、予想 18.5万人)

21:30 () 1-3月期四半期GDP、改定値 前期比年率 (速報 2.3%、予想 2.3%)

23:00 () カナダ銀行(BOC)政策金利 (現行 1.25%、予想 据え置き)

27:00 () 米地区連銀経済報告(ベージュブック)