YossyのFXの初心者ダイアリーと忘備録

50代後半で初めてFXに挑戦を始めた、会社員ヨッシーのブログです。最近物忘れが多い、本人の忘備録も兼ねております

今夜はFOMC

今夜はFOMC

 

米朝首脳会談が終了し次なるテーマはFOMC。利上げが確実視されていてすでに織り込み済みというのが一般的な見方。それだけにもし利上げが無ければサプライズということになるだろう。

 

ドル/円は日中に110.50-60の抵抗をクリアしており、短期トレンドをニュートラルな状態に戻しています。110.80-90の抵抗をトライする動きが強まると見られますが、欧州通貨が対ドルでやや強気の状態にあるので、クロス/円が堅調に推移すると考えられますが、ドル/円についていはドル急伸にも繋がり難いと見ています。ドル買いは110.10-20の押し目を拾って109.40で撤退としています。ドル売りは様子見です。109.50以下で終えた場合は日足の形状が悪化して下値リスクがやや高くなります。

 

 

<<東京市場の動き >>

 

13日の東京市場は、引き続きドル高・円安。値幅そのものは40ポイントに届かない小幅なものに終わったが、一時110.70円近くまで値を上げ、連日で直近のドル戻り高値を更新する局面が観測されていた。

 

ドル/円市場は、寄り付いた110.30-35円を日中安値にドルがしっかり。上値も重く、飽くまでじりじりとした値動きだったものの、下値を切り上げつつ110.70円近くまで値を上げている。前日比17円高で寄り付いた日経平均株価が上げ幅を拡大、一時は100円を超えたことなどが好感されていたという。

ドルは高値を示現後、やや値を崩すも底堅い。16時時点では、110.50-65円で推移し、欧米時間を迎えていた。

一方、材料的に注視されていたものは、前日に実施された「米朝首脳会談」について。

トランプ米大統領が自身のツイッターに、「戦争は誰でも始められるが、平和を作るのはもっとも勇気のある人たちだけ」などと自画自賛のコメントをするなか、カウンターパートの北朝鮮は国営の朝鮮中央通信が「北朝鮮の安全の保証に加え制裁解除で合意」「非核化めぐり段階的かつ同時行動の原則で合意」−−などと、内容的に間違ってはいないものの、かなり都合のよい部分をチョイスし報じていた。

<<欧米市場の見通し >>

 

昨日実施された米朝首脳会談について、メディアを含めた各国からの評価がほぼ出揃ったが、やはりなかなか厳しい見方も少なくない。たとえば韓国では、朝鮮日報が「板門店宣言に明記された完全な非核化から一歩も前に進めなかった」などと酷評したほか、米議会においても野党である民主党上院トップのシューマー院内総務は「共同声明は具体性に欠ける」と批判するコメントを残していた。とは言え、引き続き「期待感」がドルの下支えとなりそうで、111円台回復に向けたドルの続伸には要注意。

マーケットのセンチメントは基本的にドル高方向で間違いないものの、本日はNY時間に注目の米FOMC、金融政策についての発表がなされるだけに、その内容で失望を誘うようだと、流れが一変する危険性もないではない。今週だけでも週初のオープンレベルを安値に右肩上がり、1.5円ほど上昇しポジションがやや偏り始めていることは若干気掛かりだ。

テクニカルに見た場合、昨日の東京時間に110.15-20円に位置した移動平均の200日線を「しっかり」超えたのちは同レベルが逆にサポートになっている感を否めない。

そうしたなか、次の抵抗と指摘してきた前回のドル高値111.39円を起点とした下げ幅のフィボナッチ76.4%戻しに当たる110.60円レベルを本日突破してきた。いよいよ111円台回復が現実のものとなっており、前記した前回高値111.39円も薄らだが視界内に捉えられている。ドル続伸の場合には、それらレベルの攻防に要注意。

一方、材料的に見た場合、5月の生産者物価指数という米経済指標が発表されるものの、本日は何と言ってもFOMCならびに、パウエルFRB議長の記者会見に注意を払いたい。

ちなみに、FOMCについては「利上げ実施がすでに織り込み済み」で、問題は「年内の利上げ回数増加などがあるかどうか」あるいは「来年の利上げペース加速示唆の有無」−−といったところ。強気or弱気、どちらの内容が示されても、発表前後の金融市場は荒っぽい価格変動をたどる可能性がある。

そんな本日欧米時間のドル/円予想レンジは、109.80-111.00円。ドル高・円安方向は、110.60円レベルの抵抗を超えたことで、次のターゲットは111円レベル。さらに111円台に乗せるようだと、前回高値111.39円の攻防が注視されそうだ。

対するドル安・円高方向は、昨日「しっかり」回復して以来、ほぼ下回ることのない移動平均の200日線(110.15-20円)が目先のサポートか。割り込むようだと一目均衡表の基準線など複数のテクニカルポイントが位置する109.75-85円がサポートに。

 

 

612日、歴史的と言える米朝首脳会談が実現した。実現までにはトランプ大統領の中止発言等もあったが、紆余曲折を経て実現にこぎつけた。首脳会談の合意文書は包括的なものであり、非核化に対する不可逆的取組やその検証等の具体的な事はこれからとなるのだろうが、ひとまず米朝対話路線で当面は進んでいくということで、市場としてはややリスクオン優先の環境となったと思う。

金委員長は中国のチャーター機でシンガポール入りしたが、かつてのリビア、イラクへの米国による軍事行動の歴史を踏まえれば、自国専用機での訪問なら万が一の撃墜等の不測の事態も警戒すべきだったのかもしれない。包括的過ぎて内容のないという批判もあるようだが、対話と朝鮮戦争終結の可能性が板門店合意からさらに進展したということは言えるだろう。米中間選挙へ向けてのトランプ大統領による政治的な成果アピールも継続すると考えれば、当面は朝鮮半島有事リスクについては大きく後退したと思われる。

【明朝のFOMC待ち】

 

ドル円は首脳会談に先行して上昇、12日午前には110.49円をつけたが、その後は新たなサプライズ的内容無しとして110円台前半で足踏みしていたが、13日早朝には110.54円まで戻り高値を切り上げている。

12日夜からFOMCは始まっており、14日未明には声明文発表、議長会見がある。さらに14日夜にはECB理事会も控えている。15日には日銀金融政策決定会合もある。これらの金融政策スタンスを見定めつつ、ドル高基調を継続加速するのか、流れが変わってユーロの巻き返しとなり、ドル円も下落に転じるのかどうかが注目される。

12日夜の5月米消費者物価指数は全体の前年比が+2.8%となり、前月の+2.5%から上昇、予想と一致した。コア指数の前年比は+2.2%で前月の+2.1%から上昇、予想と一致した。13日は生産者物価指数の発表もあるが、概ね予想通りに上昇基調が継続するとみられ、米FOMCによる今回の利上げ決定をほぼ確実視している市場に対してはサプライズにならないだろうと思われる。

FOMCでは利上げ決定の上で、年後半への利上げスタンスを示すことになると思われるが、従来の年3回利上げペースから4回利上げペースへとよりタカ派的になるのかどうか、示唆する文言なり議長発言があるかどうかが焦点となる。今のところは市場の124回目の利上げ確率予想は5割を切っているようだ。

FOMCが利上げペース加速姿勢を示し、ECB理事会の引き締めへの転換姿勢が鈍ければドル高加速とし、逆にFOMCの利上げ加速姿勢が見えずにECB理事会が転換姿勢を強く示せばユーロの巻き返し上昇のきっかけとなる可能性があると思われる。

FOMC、ECB理事会を翌日に控えた状況のため、13日の日中はドル高継続期待を先取り的に反映する上昇となる可能性もあるが、一段高へ進むには状況を見定めてからとして日中を小動きで推移するか、この間の上昇に対する調整的な動きに入る可能性もあると思われる。

 

 

60分足の一目均衡表では11日午後への上昇で先行スパンを突破、遅行スパンも好転した。13日午前も両スパン好転を維持しているので、遅行スパン好転中は高値試し優先とするが、110.50円超えでは高値警戒感も出やすいため、遅行スパンが悪化し始める場合は弱気転換注意とし、先行スパンへ潜り込むところからはいったん調整安入りの可能性を優先し、上昇再開目安は遅行スパンが再好転するところからとする。

 

60分足の相対力指数は612日午前の上昇で70ポイント台後半へ上昇したが、13日朝に高値更新した際には70ポイントへ届かず、弱気逆行の気配が見える。50ポイント台を維持する内は次の上昇で70ポイントを超えるところから上昇継続とみるが、50ポイント割れからはいったん調整安入りにより40ポイント割れを試すとみる。

概ね3日から5日周期の高値・安値形成サイクルでは、68日安値でサイクルボトムをつけて上昇期に入ったと思われる。今回の高値形成期は67日早朝高値を基準として12日朝から14日朝にかけての間と想定される。またボトム形成期は8日夜安値を基準として13日夜から15日夜にかけての間と想定される。12日夕安値110.09円を割り込まない内は13日夜にかけて上昇継続余地ありとし、FOMC後も上昇継続なら14日夜、15日朝にかけての間へさらに高値試しが続く可能性ありとする。12日夕安値割れからはいったん弱気サイクル入りとし、FOMC後に反騰する場合は新たな強気サイクル入りの可能性を優先するが、続落の場合は14日夜、15日にかけての間への下落継続を想定する。

以上を踏まえて当面のポイントを示す。

(1)当初、12日夕安値110.09円を支持線、110.50円台を抵抗線とみておく。

(2)110.25円を上回る内は高値試し継続の可能性ありとするが110.50円台に留まる内は110.25円割れからの下落再開注意とする。

(3)110.60円超えの場合は110.75円から111円手前試しを想定する。FOMC前では反落しやすいとみるが、FOMCから上昇なら111.30円台を目指すとみる。

(3)110.25円割れから続落の場合は12日夕安値試しとし、割り込む場合はいったん弱気サイクル入りとして安値試し優先と考えるが、FOMC前では109.70円台あれば買い戻しも入るのではないかとみる。ただしFOMCから下落反応の場合は109円台序盤まで突っ込む可能性ありとみる。

 

 

昨日は米朝首脳会談一色の一日となりましたね。

そこで相場を見ていると日経やドル円などは少し今回の件を好感しているのかな?という感じには見えるのですが、ダウや他の通貨ペアでは思った以上に冷静に受け止められている印象です。

まぁ、ドル円などについても既にFOMCを見ていて今の動きという可能性も十分に考えられますが・・・。

いずれにしてもドル円については今日のFOMCの内容により、動きが変わってきますし、その動きの反応によって、またその後が変わってくると思っています。

 

可能性としては・・・

①今後の積極的な米国の利上げが示唆され、それを交換し111円台の高値を強く抜き張り付く、そうなれば続伸を期待した押し目買い

②利上げは行われるも、今後の利上げについては慎重な姿勢を取り、市場はそれに反応して反落この2つですね。

どちらにしても利上げされれば一旦上という可能性はあるのですが、その後が変わってきそうですし、①のように積極的な利上げを示唆しても、すでに市場がそれをほぼ織り込んでいるのであれば、反落の可能性もあります。

これらを考えるとまずは111円台での反応を見るしかなく、しっかりチェックしておきたいですね。

個人的には上昇しても、その後一旦の反落はあるかなと思っており、反落を短中期でとることは可能かなと考えています。

ただ、その反落が長期的な大きな下落か?と考えると108円手前で止められる可能性もあるので、それは考慮する必要ありという感じでしょうか。

正直なところをいうと、今どちらに向かうか?を真面目に考えても、答えは出てこないかなというのが本音です。どういった内容が声明で出されて、その内容について市場がどう評価するか?次第です。

長期的には今後上に向かう可能性はあっても、その間には当然長期的な調整も挟みますし、今回の件が終われば、夏に向かって材料難な相場になる可能性もあるので、様々な可能性を考え対応していきたいですね!その中で優先したいのが上からの反落または調整の一部分を切り取る売りといった状況かなと思っています。